Wednesday, April 27, 2005

こんな夢をみた

昔からおかしな夢ばかり見ている私ですが、
最近はこれといってなく、今日(昨日?)久しぶりに変な夢を見ました。

場所は仕事場。
なぜだか生地屋のごとく巨大な布が、どさっと巻かれて、積みあげられている。
薄い生地や、分厚い生地。
模様もさまざまで、だいたんな花柄の生地が気に入って、
欲しいな~、持って帰っちゃおうかな?なんて考えてると、
職場の友達、やまぎーたに見つかってしまいます。
やまぎーたに、「ちょっとこれ、素敵じゃない?」と言うと、
「そ~う?」と気のない返事。
引っ張り出した布をしまおうとすると、なぜだかぴょこんとカエルが出てきました。

席に戻って足元をみたら、小さい緑のカエルが10匹ほどいます。
中にはなぜか、べっこう色のムツゴロウも。
困ったな~どうしよう・・・。
と思って、とりあえず、外へ出しちゃえ!と
なぜか縁側(うちの職場に縁側なんてありませんが)から脱出させることに成功。
でも、よくみると庭にもムツゴロウが16匹います。
(なぜだか数えたのです)
すると、ばたばたとやってきたのが二頭の鷹(だと思う)。
両脇に花をかかえて求愛している、人間じみた鷹。

で、別のお話に移ります。
私(?)は身長50センチくらいの男になります。
自宅らしき古い家の階段を上がるんだけど、
なにせ小さいので、階段ひとつひとつの間に私用の板がとりつけられています。
それをうまく使って、まるで木登りするように
慣れた動作で二階へあがります。
二階はなぜだか船の上。
私は恋人の女の子とデッキのうえで待ち合わせ。
不思議なことにその子の前だと、身長伸びてるんです。
それで、だだっ広い草原で、
小雨の中、何かの観測をしたときのことを思い出してるという夢。

それと、ルームメイトのまみちゃんが買ってきた
オーバカナルのパンをこっそり味見するという夢も見た。

子供の頃は、夢の中で物を食べることができなかったけど、
大人になったら食べられるようになったな。

不思議・・・。

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