Saturday, November 26, 2005

ハキダス

小学校からの友達のみっちゃんと久しぶりに再会。
家でキムチ鍋をしました。
カモシカのように走っていたみっちゃんは、癒しな姉さんになっていました。
いつまでもすっきりしない私を少しほっとさせてくれました。

今の状態に納得なんてしていません。
信じたいのか、信じてもいいのか、信じることができるのかさえ分からない。
逆戻りなんてする気はないのに、結局戻ってしまっているみたいで嫌悪感を抱く。
現実は、求めているものとは逆に行こうとしている。
もっと軽くなりたい。

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